乾燥する寒い時期…悩まされている方も多いのではないでしょうか?

暖かく春の陽気になってきましたが、まだまだ『静電気』の季節は終わりません‼

そんな方に少しでも悩み解消となる方法をご紹介出来ればなと思います‼

静電気とは?

寒い時期になると乾燥して『静電気』が痛いという方も多いと思います。

筆者もかなりの帯電体質です…

「なんでこんなにバチバチするのだろう…」

そう思う方も多くおられると思います。

『静電気』とは、簡単に言えば電気が循環せずに物質内にたまった状態です。

『静電気』は乾燥や服の摩擦などが原因で発生しますが、通常は普段の生活のなかで少しずつ放電されていきます。

しかし、自然に放電されないと体が「+」の電気を帯びた状態になり、「-」である金属製のドアノブなどを触ったときに瞬間的に電気が流れ、痛みや衝撃が伴うようです。

静電気は、湿度が20パーセント以下で気温が20℃以下の時に起りやすい事がわかっています。

この環境下が12月から5月中旬頃になります。

まさに「バチバチ」する時期‼

静電気が起きる原因

ほぼ衣服や繊維の摩擦によって生まれます。

人は歩いているだけでも衣服が擦れて摩擦を起こしています。

その摩擦から静電気が生まれて体内に蓄積されている事になります。

静電気の電圧

バチバチっと来た時は放電されています。

体の中に蓄積された静電気がどこか他の場所(逃げやすい場所)に接触した時に一気に移動するために起こる現象です。

その際の静電気は【3000ボルト】くらいだと言われています。

そして、火花が出るほどの強い静電気の場合は…【8000~10000ボルト】程‼

一瞬感電しているのと同じですね…

静電気が起こす悪影響

気づかないうちに摩擦によってたくさんの静電気を体内に溜め込んでいる可能性があります。

そうなると筋肉が硬くなって『肩こり・腰痛』の悪化の原因になります。

医療機器でどれだけ血行を良くしようとしても、静電気で筋肉を硬くしては改善されません。

また、筋肉の緊張から『慢性疲労・睡眠不足』なども引き起こします。

『静電気』が実はかなり良くない事…というのはわかったと思います。

しかし、日々の生活の中で「摩擦」をなくすのは不可能です。

掃除機をかけるだけでも静電気は溜まってしまうのです。

静電気が起きやすい人の特徴

発生する条件が整えば日常的に起こりやすい『静電気』ですが

【静電気が起きやすい人】と【静電気が起きにくい人】がいるのをご存知ですか?

同じものに触れたり、同じ素材の服を着ていても『静電気』が起きるのは自分だけ。

なんて人は間違いなく【静電気が起きやすい人】です。

【静電気が起きやすい人】は『静電気体質』だと言えるでしょう。

その『静電気体質』の人の特徴をまとめてみました。

肌が乾燥している

肌が乾燥していると、体に溜まっている電気を外に放電することが出来ず、「プラス」の電気を帯びやすくなります。

そのため、「マイナス」の電気を帯びているものに触れたり、「プラス」の電気を引き寄せやすくなるために、『静電気』が発生しやすくなってしまうのです。

血液がドロドロ

血液がドロドロだと、体内のイオンバランスが崩れ「プラス」の電気が溜まりやすくなります。そのため、静電気が起きやすい『静電気体質』になってしまうのです。

【血液がドロドロになってしまう原因】

ぜひ、「生活習慣」の見直しをオススメします。

ストレスが溜まっている

ストレスが溜まることにより血管が収縮されたり、やはり血液がドロドロになることが理由です。血管の中で摩擦が起きるため、下敷きで擦った時と同じように「プラス」の電気が蓄積され、「静電気」が起こりやすくなるのです。

ストレス発散しましょう‼

静電気対策

そもそも、『静電気体質』を改善するところからスタートしましょう。

その他、簡単に出来る改善方法もあります。

食生活改善

食生活の乱れで色々な事が連鎖していきます。

生活習慣が乱れ、血液がドロドロになり、肌が乾燥してきます。

食生活を見直し改善するだけでも、『静電気体質』の改善ができると思います。

水分をしっかり摂る

乾燥の原因にもなりますし、体内にミネラルを取り入れることで帯電体質の改善が見込めます。

静電気の起きにくい素材の服を選ぶ

改善方法として、服の素材を気にすることも大切です。

「綿」や「麻」の素材の服を着るようにしたり、「柔軟剤」を使うことも効果的です。

金属に触れる前に、壁や地面を触る

静電気を“ゆっくり”逃がす性質があります。金属のように一気に電気を通さないので、痛みも発生しません。

木の壁やクロス紙に触るのもOKです。

ですが、「手が汚れる」という難点があります・・・。

革製や天然素材の靴を履く

ゴム製のスニーカーだと絶縁体となるので静電気が逃げません。

革製や天然素材の靴であれば、ある程度静電気を逃しやすいといえます。

ハンドクリームで保湿

水分を摂る事も大事ですが、お肌自体の保湿も効果あります。

指先で触るより、グーで触る

指先だと、1点に電気が集中するので、面積の多いグーで触ると効果あります。

これらの方法はすべて「完璧に改善」出来る方法ではなく、「効果があります」という程度なので、参考にお試し下さい。

静電気対策グッズの効果

色々な対策グッズが売られていますが、試した事はありますか?

そのグッズの効果などをご紹介します。

静電気防止スプレー

値段もそこまで高くなく、外出前に靴に噴射するだけでいいので簡単な方法です。

静電気に困っている人は試してほしいグッズです。

静電気防止ブレスレット

たまに静電気を感じる程度の方には良いかもしれませんが、バチバチの『静電気体質』の方には効果はほぼないでしょう。

キーホルダータイプ

静電気が生じやすい金属部分に触れる前に、このキーホルダーを数秒タッチするだけで静電気が防止できます。

ですが、これも稀に除去しきれずバチっとなる事がありますのでバチバチの『静電気体質』の方はお守り程度にはなります。

シートタイプ

ドアノブやパソコン、車などに貼り付けて使用するシールタイプ。事前にシールにタッチしてから金属部分に触れることで静電気を除去します。

ガソリンスタンドに良く貼ってあるのをドライバーの方は見られると思います。

ですが、筆者…そのシートから静電気を感じた事があります…。

金属製の車のドアノブに貼れる透明タイプもあるようなので、合せ技でするといいかもしれませんね。

ぜひ自分に合った静電気対策グッズを探してみて下さい‼

静電気 まとめ

日々、静電気と戦っているみなさん、いかがでしたでしょうか?

車や玄関のドアノブ、人の手だったり商品の陳列棚まで…

『静電気』はいつどこでくるのかわからない時もあるので気が抜けません。

少しでも快適な日常生活を送れるように、色々試したり改善していけたらいいですね。