お子さんに『絵本』読んであげていますか?

子どもが生まれると、積極的に子どもに絵本の読み聞かせをするママも多いですよね。

家にいる時間が子供も大人も増えた分、絵本を読んであげるのはどうでしょう?

今回はそんな読み聞かせの効果などをご紹介します‼

絵本の読み聞かせ効果

絵本は子どもの心を豊かにするとか、幼児期の読み聞かせは重要だとか言われています。

でもその効果について、具体的によく知らないというママもいるかも知れませんのでご紹介します‼

親子のコミュニケーション

絵本の読み聞かせの時間はママやパパと子どもとの最高のコミュニケーションタイムです‼

読み聞かせをする時、子どもとの距離はとっても近いものですよね?

子どもを膝の上に乗せて2人で絵本を覗き込む、最高のスキンシップの時間です。

スキンシプを取ることでIQやストレス耐性が上がると言われる愛情ホルモンの分泌が活発になると言われています。

子供の感情が豊かになる

親子でのスキンシップを楽しみながらの読み聞かせは情緒の発達にも効果を発揮します。

情緒とは、簡単に言うと『嬉しい』『悲しい』『怖い』『楽しい』などと言った気持ちや感情の事です。

読み聞かせをするパパやママが子どもと一緒に喜んだり、悲しんだり、怖がったりすることで、いろんな感情を学びます。

子どもは絵本からいろんな感情を読み取れるようになり、感情豊かになることが今後コミュニケーション能力を身に付ける上で必要不可欠な要素となります。

想像力が豊かになる

絵本の読み聞かせは想像力も豊かにする効果があります。

聞こえてくる言葉と絵を見ながら、子どもは頭の中で自由に想像することができます。

テレビアニメなどとは違い、自分のペースで進めることができる絵本なら、じっくり絵を見てみるのもよし、戻ってみるもよし‼

絵本には何通りもの楽しみ方があり、それも自由なのです♪

語彙力(ごいりょく)を伸ばす

読み聞かせには語彙力を増やす効果もあります。

色々な言葉に触れ、その意味を知ることで、子どもはそれを使って会話をするようになります。

そうやって、子どもは新しい言葉を次々と自分のものにしていくのです。

小さい内に語彙を増やす習慣があると、文章を理解する力が必要になった時に大いに役立つはずです。

親の使う言葉も真似するのが子供です。

親も気をつけたい所ですよね。

本好きな子どもに育つ

読み聞かせをすることで、文字や本に対する抵抗が少なくなります。

小さい内から読み聞かせを通してたくさんの絵本に触れておくことで、本の魅力を感じ、それが本が好きな子どもへと成長する第一歩になるでしょう。

大きくなっても成長に合った本を読むようになってくれると思います。

読み聞かせのポイント

読み聞かせと言っても、絵本の種類はたくさんありますし、子どもの月齢などでも注意する点は変わってきます。

月齢や年齢で選ぶ

『0~1歳児』:言葉のリズムや音が楽しい絵本がおすすめ

擬音語や擬態語、言葉の繰り返しなどが使われていたり、はっきりした色使いのものや、シンプルで分かりやすい絵の物がおすすめです。

*擬音語:ざあざあ,がちゃん,ごろごろ,ばたーん,どんどん等、物が出す音を表す。

 擬態語:きらきら,つるつる,さらっと,ぐちゃぐちゃ,どんより等、物の様子を表す。

『2歳~5歳児』:物語や短編のストーリーがおすすめ。

少しずつ物語が把握できるようになってきます。

『5歳児以上』:長編ストーリーの絵本がおすすめ。

少し長めの物語にも挑戦してみるのもいいでしょう。

親も読み聞かせを楽しむ

読み聞かせをするときは、親も一緒に絵本を楽しみましょう。

「読んでと言われたから」など、義務感だけで読んでしまうと、子どもは絵本を楽しめません。

子どもは大人が楽しんで絵本を読んでいる方が夢中になってくれるので、肩の力を抜いて気楽に読みましょう。

読み聞かせに集中する

読み聞かせをしているときは、絵本を読むことに集中しましょう。

大人が何かに来を取られながらの状態では、子どもは楽しめません。

絵本を読み聞かせる時間はそれほど多くはありません。子どもと過ごす時間を大切にしましょう‼

子どもの反応を見ながら読む

絵本を読んでも子どもが聞いてくれないのは、絵本の内容が理解できないからかもしれません。

子どもの成長はそれぞれ違うので、その子に合った読み方をする必要があります。

読み聞かせをするときは子どもの反応を見ながら、ペースを合わせて読み進めましょう。

子供が質問などしてくる事も多いと思います。

ゆっくり一緒に楽しみながら読んであげて下さい‼

読み聞かせの注意点

本の読み聞かせは、子どもを本好きにするための王道といっていいほど効果的な方法です。

ですが、やり方によっては逆効果になることもありますので、気をつけるべきことをご紹介します。

本の選び方

大人が読ませたい本と子どもが読みたい本が違うことはよくあります。

大人が好きな本や読ませたい本ばかりを優先しないように気をつけましょう。

まずは子ども本人が「面白い。楽しい」と感じる本を優先してあげてください。

表情をよく見ながら読むこと

表情を見ていれば、子供の理解度や関心度がわかって、それに合わせて読み進めることができます。

読み方が速すぎる場合はゆっくりにかえることもできます。

また、子どもから話しかけたり質問してきた場合は、応じてあげてください。

それを嫌がって、「ちゃんと最後まで聞いて」などと言ってしまう人もいますが、それだと誰のために読み聞かせしているのかわかりません。

読み終わった後の親の態度に気をつけて‼

家で親が読んであげる読み聞かせの場合、『読みっぱなし』でOK‼

終わった後で、「だいたいどんなお話だった?」と質問する人もいます。

子どもの理解度を確かめるような質問やテストを子供にする必要はありません。

子供にとって『絵本の読み聞かせ』が苦痛になってしまいます。

叱らないこと

「ちゃんと聞きなさい」「じっとして聞きなさい」など、読み聞かせの途中で小言のように叱るお母さんも多いようです。

これではせっかくの絵本が楽しめませんよね…。

読み聞かせの時間が親子の楽しい幸せな時間になるようにしてあげることが大切です。

注意点を4つご紹介しました。

親の愛情を実感しながら、楽しい本の世界に浸る時間がたくさん持てた子は、間違いなく本が好きになります。

今までの読み聞かせの仕方を振り返ってみて当てはまることはありましたか?

少しでもご参考になればと思います‼

読み聞かせ動画も活用♪

You Tubeで絵本の読み聞かせの動画があるのでご紹介します。

実はこの動画では読んであげるご両親にも「読み方を参考に出来る」というメリットがあります。

絵本の読み聞かせのやり方がわからないというお母さんお父さんは多いのではないでしょうか?

また、家事などでちょっと手が離せない忙しいときに読み聞かせ動画をお子さんに見せてあげてもいいですね。

「うんちの世界」

フンコロガシやコアラ、いろんなうんちの世界が出てくるお話です。

「くまのプーさん」

おかあさんといっしょ!で人気だった元うたのお兄さんの横山だいすけさんが、『くまのプーさん』の絵本を読んでくれます!

「オバケカレー」出演:山口勝平

声優さんによる読み聞かせです‼ 山口さんは主に アニメ「ワンピース」の『ウソップ』役で出演されています。

・「きれいなはこ」

保育園などでも先生がよく読まれるお話でもあります。

子どもだけではなく、大人の方が見ても面白い“読み聞かせ動画”はたくさんあります。

自分が絵本の読み聞かせを楽しむつもりで、そしてその楽しい絵本の読み聞かせをお子さんと共有してみてはいかがでしょうか。

読み聞かせ まとめ

いかがでしたか?

普段は忙しくて絵本を読んであげる時間がなかった方も、外出自粛のこのおうち時間を有効に使ってみませんか?

親子の時間やコミュニケーションを増やして楽しい時間にしましょう♪

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