夕方になると足が浮腫む…靴がきつい…お足が重い…

そんな経験のある女性は多いのではないでしょうか?

足が浮腫んでしまう原因と解消法を調査しましたので参考にしてみて下さい!

浮腫みの原因

誰もがかかえる悩みである「むくみ」は一体何が原因になっているのでしょうか?

塩分の過剰摂取

塩分は体内でナトリウムとなり、体内の塩分濃度を正常にするため、水分を多く取り込もうとします。

その結果、血管内の水分量が増え、圧力が上がり水分が染みだしてむくみとなります。

運動・睡眠不足

運動不足で筋肉量が低下すると血液をスムーズに心臓に戻せなくなるためむくみの原因の1つとなることも。

また、睡眠不足では自律神経が休まらず、血管が収縮している時間が長くなってしまうため、血流が滞りむくみが起きてしまいます。

長時間座りっぱなしor立ちっぱなし

血液は重力によって脚など下のほうにたまりやすくなっています。

長時間同じ姿勢をとると、心臓から離れた部位ほど筋肉によるポンプ作用が低下する傾向にあるため、血流が滞りやすくなります。

冷え性

内臓の温度が低下していると冷え症となります。

自律神経が乱れ、血管が収縮する時間が長くなり、むくみが起こる原因となります。

ストレス

ストレスがかかるとコルチゾールという成分の分泌が増大します。

コルチゾールが増えると、水分をうまく排泄しづらくなり、体内に水分が滞りやすくなります。

疲労による代謝低下

疲労などで代謝が低下すると、血行が滞りむくみやすくなります。

また、疲労物質がたまると血液が酸素不足となり、それを解消するため血管を広げようとして水分が染み出しやすくなります。

栄養不足

むくみは、各種栄養素の不足が原因の一つでもあります。「日々食事が偏っているなぁ…」と感じる人は、栄養価の高い食べ物を取るなど意識してみて下さい。

アボカド、バナナ、キウイ、ほうれん草、かぼちゃ、パセリ、納豆、枝豆など。普段の食事から意識して取り入れたいですね!

浮腫みの解消法

脚のむくみを解消するには、マッサージが効果的です!

その他にも色々な解消法を習慣付けて早めに浮腫みを解消するようにしましょう。

足裏と足首のマッサージ

足裏全体を指側からかかとの方向へゆっくりとさすりましょう。

くるぶし周辺もリンパの滞りやすい場所です。足首全体をくるくる回したり、くるぶしを下から上へやさしくさすりましょう。

ふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎもむくみやすい場所です。足首から膝裏にかけて、両手でさすってリンパを流してあげましょう。

足首から膝裏にかけてもみほぐしながらスライドさせるのも効果的です。最後に、膝裏にあるリンパ節を何度かやさしく押しましょう。

つま先立ち・屈伸

つま先立ちはふくらはぎの筋肉を使うので、血液を流すポンプ作用を促します。

椅子に座ってやる場合は、膝を合わせて90度に曲げ、この状態でかかとを上げ下げします。これなら仕事中でも行えるかも!

足を高くして寝る

10~15cmほどの枕や座布団を足の下に敷いて寝ます。

重力を利用して下半身の血液の流れをよくします。あまり高くすると足の付け根が圧迫されて血液の流れが悪くなる可能性があるので注意しましょう。

浮腫みの予防

浮腫みの解消も大切ですが、その前に予防出来たらうれしいですよね!

そんな浮腫みの予防法もご紹介します。

しっかり入浴

お風呂にお湯をためて、ゆっくりつかることで、血液の循環が良くなり老廃物の排出を促します。

また、水圧によってリンパの流れが改善されることで、むくみの解消が期待できます。

忙しくてシャワーで済ますような場合でも、温まった入浴後にマッサージをすると効果的!

適度な運動

血液循環は心臓のポンプだけではなく、全身の筋肉の収縮による筋ポンプ作用の力でも促進されています。

そのため、筋肉量が少ない人は筋ポンプ作用の力も弱い場合が多く、血液循環が滞りむくみやすくなります。

簡単な体操をして体を動かすことを意識しましょう!

塩分・水分・アルコール量を減らそう

塩分の取りすぎもそうですが、水分を摂り過ぎても血管の中の水分が増えるためむくみの原因に繋がります。

また、アルコールを摂取すると血管が膨張し、動脈側の血管壁は水分を通しやすくなります。

そこから水分が染み出してむくみとなる可能性も。過剰に摂取するのは控えた方がいいようです。

浮腫みによる悪影響とは?

むくむといったい体にどのような影響が出るのでしょうか?思い当たる節がある方もそうでない方も、一度要チェックです!

靴や靴下がきつくなる

日中、立ちっぱなしやデスクワークをしていると、水分は重力によって下のほう=足元に溜まります。

心臓から遠く、重力に逆らって心臓に血液を戻さなければならないため、ポンプ機能の力がうまく働いていないとむくんだままとなり、靴や靴下がきつくなるのです。

足がダルくなる

むくみが起こっていると血流が滞り老廃物も溜まっているので、だるさを感じることもあります。

二重が一重になる

むくみは皮膚の柔らかいところほど現れやすいものです。

むくみで顔がむくんだ場合、顔の中では、特に柔らかいまぶたが目立ってむくむため、普段二重の人は一重になることもあります。

体重は減っているのに太って見える

足はむくんでいる場合とそうでない場合を比べると、むくんでいる場合のほうが太くなります。

そのためむくみが起きている間は太って見えてしまうことも…。

当てはまる症状はありましたか?

浮腫みのせいで体にこれだけの悪影響を及ぼすので、ぜひこれまでご紹介した事を参考に浮腫み解消・予防を試してみて下さい!

浮腫み まとめ

夕方になると浮腫んでしまう…そんな状態が続くと慢性的になってしまうかも…。

足のだるさや、疲労感も蓄積されてしまいます。

夕方でも浮腫まない、すっきりした足でいたいですよね?

生活習慣も改善して、ご紹介した浮腫み予防をぜひ試してみて下さい♪